「私の人生のターニングポイント」

【自己紹介】

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会員名:山田 麗奈  店舗:名古屋本店

私には元々、病気(先天性脳性麻痺による体幹機能障害)があり、 それに伴った手術(足部)を幼少期より繰り返しておりました。
今回も、膝や足の甲などに痛みを感じるようになり、医師に相談をしたところ、痛みを取る手術を勧められましたが、それはあくまでもその痛みを取るだけのもの。対処療法でしかないものには終わりがない…
“障 害”は治らない。私の体は変わらない…。” そんな悶々とした思いの中で、私は「いっそのこと、障害のある足を切断してほしい」と懇願しました。そして医師から返ってきた言葉は、それぐらいの覚悟が あるのだったら、体重を減らして関節にかかる負担を軽くしたり、車椅子を使ったりして、体に対して努力をしなさいというもの…悔しかった。
切断したいとまで追い詰められていた私にとって、『努力』という言葉はとても重く、それと同時に“やってやる!”と思わせてくれるものでした。

プロローグ

私の生い立ち

障害を持って生まれたことで、何度もイジメに遭ってきました。そして、独りっ子である私にとって、両親は友人のようであり、絶対的な存在でした。
そんなある日、私が19歳の時に両親が離婚。様々な葛藤を抱えた私は、うつ病を発症。通院をし、処方薬をもらいながらの大学生活、そして就職…。
仕事をしていても症状は改善されず、双極性障害・パニック障害を併発し、退職をしました。
自分のことを好きになれない、自分を責める生活が続く中、28歳の時、3度目の自殺未遂。それでも死にきれず、何種類もの処方薬を手放せない日々。睡眠リズムやホルモンバランスは崩れ、心身共に疲れ切っている状態で、先が見えない毎日でした。
「このままではいけない、変わりたい…」心の中でずっとそう思いながらも、行動が起こせずにいました。
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動機付け

体験カウンセリングで考えが変わった(入会してみよう!)

母の知人の紹介で、ターニングポイントへカウンセリング・体験トレーニングを受けに行くことになりました。今振り返ってみると、最初は正直、
母に連れてこられてしまった…
と、感じていたように思います。
カウンセリングを通じて、担当のトレーナーさんとお話を進めていく中で、次第に
「この人になら私の体(障害)の事も、すべてを安心してお話できる…」
そう感じることができ、まず2ヶ月コースをやってみようと入会を決めました。

トレーニング初期

トレーニングがきつくて、きつくて心が折れそう・・・

「障害?…大丈夫、私にお任せください。」
自信に満ちた、どこか安心感のあるトレーナーさんの言葉を実感できるようになった1ヶ月目のこと。
今まで障害を理由に“出来ないこと”だと思っていたことをまず、やってみる。少しずつでも“諦めないこと”で1つ1つのことが出来るようになり、
“私でも出来る!”
そう思うようになりました。
そして、トレーニングをしている自分を楽しめるようになりました。
ダイエット=食べないこと
だと思っていた私に、
「もっと食べましょう」
と指導を受けた時は、とても驚きを感じました。そして、正しい知識をもってバランスの良い食事を摂ること。
規則正しい生活習慣・睡眠リズムを心がけることの大切さを指導していただきました。

トレーニング1ヶ月経過

ん?何かが変わってきたかも?

トレーニングを続けていくうちに起きた変化。
体重が減り、
洋服のサイズも大幅にダウン(2L→Sサイズ)する
という目に見えるものだけでなく、心や行動にも変化が現われてきました。
例えば、栄養学やトレーニングの方法に興味を持ち始め、バランスボールなどの自宅でトレーニングができる器具を購入し、自ら実施するようになりました。
そして、洋服のサイズがダウンしたことで、洋服の選択肢が増え、
おしゃれをすることを楽しめるようになりました。
また、体重が軽くなってきたことで、関節にかかる負担が軽減し、
足の痛みに悩まされることが無くなりました。

さらには、トレーニングを重ねたことで、今までにはなかった筋力が足につき始め、
歩行中に転倒することが圧倒的に少なくなりました。
そのため、車椅子を使う頻度も減り、自分の足で自信を持って歩けるようになってきました。

トレーニング終盤

「今の自分が好き」と言えるようになった。

トレーニングを続けていくうちに、自分の体だけではなく、心の状態の安定にも高い意識を持つようになりました。
これまで、足の障害やうつ病を理由にして様々なことを避けてきたことも、それを理由にしない、
自分に言い訳をしないで積極的に取り組む姿勢が生まれました。
体が変わっていくことで、自分自身を見つめ直す機会も増え、今まで嫌いだった自分を、自信を持って
“今の自分が好き”
と言えるようになりました。
その日その日、ただ一日をどうにか過ごす…そうすることしか出来なかった自分が、今では3年、5年後までにこうなっているのだという、ビジョンが描けるようになりました。
そして、それに向けて“今、何ができるのか”と課題を自分自身で見つけられるようになりました。
ビジョンが見えたことで、過去には死にたいと感じていた自分の心が、
「私は生きるのだ」
と強い思いを訴えるようになりました。
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トレーニング終了時

とにかく感動!「ありがとう〜ターニングポイントさん!」

おしゃれをして綺麗になった自分を見てほしい…
人に会いたい!そう思う日々の中で、
自分は人と会話をするのが好きだ
と気づきました。
そして、会話を通して自然にこぼれる自分の笑顔を、周囲に褒めてもらえることで、今は自信を持って、
笑顔を含めた自分の体、病気のすべてが、長所や個性…『かけがえのないオリジナリティ』なのだ
と堂々と自分の経験を人に伝えられます。
これまで、自分は障害がある、人とは違う障害者なのだと、どこか劣等感を持って生きてきました。
けれどそれは、自分自身が作りあげたもので、乗り越えられない壁を作って、自分の可能性にいつも制限をしていただけ。
自分を信じられる今、薬を飲まなくても心の状態をコントロールができ、睡眠リズムも整っていて、
うつ病の改善に繋がっています。
私の未来に向けて一歩ずつ、これからも前進していきます。
時には誰かに手を借りてでも自分でやり遂げる大きな充実感を覚え、今は幸福感で満たされています。
私を信じ、二人三脚で歩んでいただいたトレーナーさん、周りでサポートをしてくださったスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
これをゴールにすることなく、これからもさらに輝くために前を向いて進んでまいります。

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